日頃より当連盟およびソサイチリーグへのご理解、ご協力、ご賛同のほど誠にありがとうございます。

 

世界的な7人制サッカー組織のひとつであるThe Football 7 Federation（通称 FIF7）が主催・運営するFOOTBALL 7 WORLD CHAMPIONSHIP 2023（9月：メキシコ・プエブラ開催）にソサイチ日本代表チームとして挑戦します。

 

8月20日、東京・多摩にあるJ-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩にて、国内最終トレーニングを実施しました。

チームミーティングの冒頭に、オフィシャルパートナーである株式会社ピーエス様より同社の主力商品である自然派高分子コラーゲン「S-ONE-S」（「エス・ワン・エス」）をはじめとする栄養に関するお話をいただきました。

コラーゲンを飲んで、万全の状態でメキシコへ向かいたいと思います。

株式会社ピーエスの皆様、ありがとうございました！

 

チームミーティングの中でKeller監督よりキャプテンの指名がありました。

先日負傷離脱をしてしまいましたが、アジア大会に引き続き#14 山田 樹がキャプテンを担うことに決定。

山田 樹はピッチには立つことが難しい状況なので、#9 関根 友弥と #11 加部 未蘭が副キャプテンを務めチームを盛り立てます。

 

試合前には練習拠点として使用させていただいておりますJ-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩がある多摩市の阿部 裕行 市長にお越しいただきました。

FOOTBALL 7 WORLD CHAMPIONSHIP 2023を戦う選手たちに向け、激励のお言葉をいただきました。

阿部市長ありがとうございました！

 

トレーニングマッチでは東海リーグや関東リーグの外国人選抜チームと対戦。

本番を見据えて外国人特有の強度、雰囲気を感じることができました。

対戦いただいた選手の皆様、ありがとうございました！

 

そしてトレーニングの最後には、ソサイチ関西リーグプラムワンのオーナーでもあり、大人気サッカー系YouTuberのMAKIHIKAさんが応援に駆けつけてくれ、選手に激励の一言をいただきました。

MAKIHIKAさん、ありがとうございました！

 

この日で国内トレーニングの全日程が終了。

遠征まで約2週間。ここからは個々での調整となります。

最高の状態でメキシコへ向かえるように、最高の準備をして、最高の結果を勝ち取るために。

後悔のないように、今できることを精一杯取り組んでいきます。

 

本当に多くの方の協力があり、この活動が成り立っています。

感謝の気持ちを忘れずに、メキシコへ向かいます。

ぜひ、ソサイチ日本代表へのご声援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

■8月20日

＠J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩

 

（得点者）

1本目：

大熊 竜生

岸 正寿

船木 良太

 

2本目：

加部 未蘭×2

 

3本目：

圓乘 健介×2

加部 未蘭

大熊 竜生

中川 貴晴

 

参考：

ソサイチ日本代表メンバー

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国内トレーニング①

国内トレーニング②