日頃より当連盟およびソサイチリーグへのご理解、ご協力、ご賛同のほど誠にありがとうございます。
日本ソサイチ連盟、FOOTBALL 7 SOCIETY LEAGUE、ソサイチ日本代表と、日頃より当連盟へ多大なるサポートをいただいております共和ゴム様主催のカップ戦「共和ゴムCUP」の第2回大会がシャロームスポーツセンター(茨城県筑西市)にて開催されました。
真夏の共和ゴムCUPから早5ヶ月。早くも第2回大会を開催することができました。
本大会は共和ゴム株式会社様のお取引先である、株式会社北関東工業様がホストチームを務め、開催にいたりました。
共和ゴム株式会社様と株式会社北関東工業様の混合チーム、
株式会社北関東工業様のご子息チームであるSC432(エスシーシミズ)、
会場であるシャロームスポーツセンターからShalom SCとShalom Palomas、
また埼玉県大宮市を本拠地に活動するVerdadeiro FSC、
5チームでの開催となり、日本ソサイチ連盟が本大会をサポートさせていただきました。
5チーム総当たり戦、ソサイチリーグルール(15分1本)と、普段のリーグ戦とは異なるレギュレーションを採用。
意外にも温かい気候で、変わらぬ活気、変わらぬ熱量で大会へ臨んでいるの姿が印象的でした。
今大会、なんと言っても目玉はマンオブザマッチと優勝商品。
マンオブザマッチには共和ゴム株式会社様の子会社であるよしかファーム株式会社様より「機能性表示食品」取得、高糖度フルーツトマト「tricho(トリコ)」が贈られました。
そして優勝チーム全選手には共和ゴム株式会社様よりAxis Former(ストレッチポール)が贈られました。
準優勝チームには地元栃木のいちご“とちおとめ”も贈られました。
※参加賞としても「tricho(トリコ)」、“とちおとめ”が贈られました。
関連リリース:【第1回 共和ゴムCUP】
【代表取締役 寺阪 剛 様コメント】
この度、当社の冠が付いた2回目のソサイチ大会を開催させて頂きました。
今大会は当社のお取引先である株式会社北関東工業様との交流サッカーをする、というところから、
せっかくならソサイチで楽しもう!ということになり、いつも通り(笑)日本ソサイチ連盟の福満さんにご相談して2回目の共和ゴムCUPとして実現しました。
北関東工業様は当社の栃木事業所が窓口となりお取引をさせていただいております。
その関係から、会場は近くにありますシャロームスポーツセンターでの開催をさせていただきましたました。
炎天下のなか行われた第1回共和ゴムCUPからは一転、極寒の大会を覚悟しておりましたが、意外にも温かく、参加者の皆様にも楽しんでいただけたのではないかと思います。
参戦していただいた北関東工業様、そしてそのご子息の皆様、Shalomの2チーム、埼玉から来てくださったVerdadeiroの皆様、ありがとうございました。
特に中高生チームのSC432も随所に好プレーも見せてくれ、会場を大いに沸かせてくれました。中高生達との戦いは自分自身とても楽しかったです。
ソサイチ (7人制サッカー)の楽しさに目覚めて、未来のソサイチリーガーとなっていただけたら嬉しく思います。
是非ともまた開催したいと思っております。今後とも何卒宜しくお願い致します。
当連盟として、このようなCUP戦の運営は第1回大会に続いて2回目となりましたが、
カテゴリーの異なるチーム同士の対戦、
地域が異なるチーム同士の対戦、
ソサイチに触れたことの無い方々が初めてプレーする機会の創出、
などなど、大変貴重な機会となりました。
このようなカップ戦を今後も開催できたらと思います。
参加チーム、選手の皆様、寒い中大変お疲れ様でした。
そして共和ゴム株式会社様、多大なるサポートとこの度の貴重な機会をありがとうございました!
共和ゴム株式会社について ※Instagram
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