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ユニフォーム規定 UNIFORM
ガイダンスユニフォーム規定

ユニフォーム規定

ソサイチリーグに「新規参戦するチーム」「既存チームのユニフォーム変更」

いずれの場合も必ずリーグ事務局に事前申請、確認作業を行なってください。

事前申請、確認作業を行なっていないチームは、用意したそのユニフォームでの試合を行うことは出来ません。

必ずリーグ事務局にご確認のほど、よろしくお願いいたします。

問い合わせ



下記に代表的な質問をまとめております。まずはこちらをご確認ください。
よくある質問|FOOTBALL 7 SOCIETY LEAGUE

本規定はソサイチリーグ加盟登録チームのユニフォームに関する事項について定める。

ユニフォームとは、シャツ・ショーツ・ストッキングの 3 点を総称したものをいう。

チームは、使用するユニフォームに関しリーグ事務局の承認を得なければならない。

チームは公式試合において、事前に申請・登録したユニフォームを着用しなければならない。

1)選手番号は事前にリーグ事務局に登録し、シーズン途中の変更は認めないものとする。
2)選手番号は0 は不可とし、1~99 までの整数とする。

1)ユニフォームの前面と背面の主たる色彩は同じであるものとする。

2)シャツは以下の要件を満たすものでなければならない。
①袖があること
②審判員が常時着用するシャツの色(黒)と明確に判別し得る色彩であること

3)アンダーシャツ、ショーツまたはタイツを着用する場合は、その色はシャツ、ショーツの主たる色と同じであること。もしくは、異なる色を着用する場合は、全員が統一された色であれば認める。下記の場合も認める。
※例1)赤いユニフォームで赤のインナーを着用する選手は赤の長袖と判断する。その他の選手が黒のインナーで統一されていれば、この場合は認める。
※例2)FP全員が黒インナー、GKのみ白インナー(GKサブも合わせること)、この場合は認める。

4)それぞれのゴールキーパーは、他の競技者・審判員と区別し得る服装を着用しなければならない。

5)チームは公式試合会場に、正・副 2 組のユニフォームを持参しなければならない。

6)主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断した時は、両チームの立会いのもとにその試合において着用するユニフォームを決定する。

7)前項の場合、主審は両チームの各 2 組のユニフォームのうちから、シャツ・ショーツ・ストッキングのそれぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することが出来る。

8)アンクルソックス、セパレートソックスは認めるが、元の色と大きく異なるものは認めない場合がある。(例えば赤のソックスに対して白いアンクルソックスを着用する場合、目安として白い部分はくるぶしまでに収めること)

ユニフォームに表示できるものは、チーム識別標章(チーム名、チームエンブレムもしくはその両方)、選手番号、ホームタウン名または活動地域名、選手名、広告及び製造メーカー識別標章(製造メーカー名もしくは製造メーカーロゴマーク)とする。

1)チーム識別標章
シャツには、チーム識別標章を必ず表示しなければならない。
シャツ以外へのチーム識別標章の表示は任意とする。チーム識別標章を付する場所及びサイズは次のとおりとする。

① シャツ(必須)
・チーム名を表示する場合
場所は前面とし、サイズは 300cm²以下とする。
・チームエンブレムを表示する場合
場所は胸とし、サイズは 100cm²以下とする。
※チーム名とチームエンブレムは併置することが出来る。

②ショーツ(任意)
・チーム名を表示する場合
場所は左右のどちらか前面に 1 か所とし、サイズは 12cm² (縦 2cm)以下とする。
・チームエンブレムを表示する場合
場所は左右のどちらか前面に 1 か所とし、サイズは 50cm²以下とする。
※チーム名とチームエンブレムは併置することが出来るが、左右どちらか同じ側とする。

③ストッキング(任意)
・チーム名を表示する場合
場所は左右に 1 か所ずつとし、サイズは 12cm² (縦 2cm)以下とする。
・チームエンブレムを表示する場合
場所は左右に 1 か所ずつとし、サイズは 50cm²以下とする。
※チーム名とチームエンブレムは併置することが出来ない。

2)選手番号
※シャツの前面及び背面には、選手番号を必ず表示しなければならない)
選手番号は、服地と明確に区別し得る色彩(縞柄などであって明確な識別が 困難なときには台地を付ける)かつ判別が容易なサイズのものでなければならない。
選手番号の付する場所及びサイズは次のとおりとする。

①シャツ前面(必須)
場所は任意とし、サイズは縦 10cm~15cm とする。

②シャツ背面(必須)
場所は中央とし、サイズは縦 25cm~35cm とする。

③ショーツ(任意)
場所は前面の左右どちらか一ヶ所とし、縦 10cm~15cm とする。

3)ホームタウン名または活動地域名
表示は任意とし、場所及びサイズは次の通りとする。
・シャツの袖のどちらか一方、またはシャツのチーム識別標章の周辺とし、サイズ 50cm²以下とする。

4)選手名
表示は任意とし、場所及びサイズ・文字の種類は次の通りとする。
・背面の選手番号の上または下、サイズ縦 7.5cm 以下とする。
・アルファベットで表記すること、記号や絵文字は認めないものとする。

5)製造メーカー識別標章
・表示は任意とし、場所及びサイズは次の通りとする。
・上から下まで同一メーカーで揃えることを推奨するが、例えば、シャツ A 社、ショーツ B 社、ストッキング C 社で全員が揃っていて、同色同デザインであれば認めるものとする。また、正と副で、FP・GK でメーカーが違っても、FP 同士、GK 同士で同一メーカー・同デザインで揃っていれば認める。

■シャツ
①シャツの前面に、製造メーカー名または製造メーカーロゴマーク(以下ロゴマーク)を胸に 1 ヶ所とし、サイズ 20cm²以下とする。
②シャツの両肩または両脇または両袖口のいずれかに、ロゴマークを一ヶ所とし、サイズ幅 8cm 以下とする。形状は、以下のいずれかとする。
・単独のロゴマークを1ヶ所のみ配置。
・同一のロゴマークを連続的に配置(各ロゴマーク間の距離は最大 2cm とする
・帯状のロゴマーク

■ショーツ
① 前面または背面に、製造メーカー名またはロゴマークを左右のいずれかに1ヶ所とし、サイズ 20cm²以下とする。
②両腰脇または両裾のいずれかにロゴマークを1ヶ所とし、幅 8cm 以下とする。
形状は、以下のいずれかとする。
・単独のロゴマークを1ヶ所のみ配置。
・同一のロゴマークを連続的に配置(各ロゴマーク間の距離は最大 2cm とする)
・帯状のロゴマーク

■ストッキング
① 任意の場所に、製造メーカー名またはロゴマークを左右 1 ヶ所ずつ(各 20cm²以下)、または左右 2 か所ずつ(各 10cm²以下)とする。
②上端に、幅 5cm 以下とする。
形状は、以下のいずれかとする。
・単独のロゴマークを1ヶ所のみ配置。
・同一のロゴマークを連続的に配置(各ロゴマーク間の距離は最大 2cm とする)
・帯状のロゴマーク

6)その他
・チームは、各国代表チーム及びプロクラブチーム等のレプリカを着用して公式試合に出場することは出来ない。
※プロクラブチームと同組織内のチームと認められれば、着用を許可する場合がある。
・上記を「ユニフォームへの表示」規定とするが、上記以外の表記を希望申請した際に事務局側で認められれば許可する場合もある

1)広告は極端にユニフォームから突出してはならず、危険性のない適切な素材でなければならない。

2)広告の掲示は原則、1 ヶ所につき、1 社のみとする。

3)広告を掲示できる場所及びサイズは次の通りとする。
①シャツ前面の選手番号上部または下部に 1 ヶ所〜 3 ヶ所表示できるものとし、原則各300cm²以下とする。
②③シャツ背面の選手番号上部および下部に 1 ヶ所ずつ表示できるものとし、200cm²以下とする。
④シャツ背面裾に 1 ヶ所表示できるものとし、サイズは 200cm²以下とする。
⑤シャツ両袖に 1 ヶ所ずつ表示できるものとし、50cm²以下とする。
⑥シャツ前面鎖骨部分の左右に 1 ヶ所ずつ表示できるものとし、50cm²以下とする。
⑦⑧ショーツ前面および後面左右に 1 ヶ所ずつ表示できるものとし、80cm²以下とする。

※表記の仕方で質問がある場合はお問合せください。

FP1st:A社|FP2nd:B社|GK1st:C社|GK2nd:D社|というような広告の表記方法は認めるものとする(全員が統一されていること)

1) 掲示される広告は公序良俗に反するものであってはならない。

2) 掲示された広告が不適当であると判断した場合には、リーグ事務局はチームに対し広告掲示を停止させることができる。

ユニフォームには政治的、宗教的または個人的なスローガン、メッセージまたはイメージを表示してはならない。

下記書類を必ず提出し、許可された広告のみ表示を認める。
届出先→ office@j-society.com

広告申請書.docx
広告申請書.pdf

本規定の改正は、リーグ事務局の決議に基づきこれを行う。

本規定に定めがない事項については、リーグ事務局の判断に従うものとする。

代表的な質問をまとめております。改めてこちらをご確認ください。
よくある質問

・ビブスの着用をしての試合出場を禁止する。
・黒色のシャツは着用できない。
・黒と他色のストライプシャツは認めるが色の割合を50%ずつとすること。
・ショーツ、ストッキングのどちらかが黒色は認めるものとする。
紺色のシャツを利用する場合は、ショーツ、ストッキングを黒や紺色の同系色以外を着用すること。

(例) シャツ ショーツ ストッキング
✕ NG
〇 OK
〇 OK
✕ NG
✕ NG
✕ NG
〇 OK

・ユニフォームは、フィールドプレーヤー(FP)正/副、ゴールキーパー(GK)正/副の 4 色を用意すること。
それぞれのシャツ・ショーツ・ストッキングの色が重ならないものとする。
・FP 正/副、GK 正/副の縦列に関してはすべて違う色(同系色の組み合わせは NG)にすること。
シャツ、ショーツ、ストッキングそれぞれに関して色が FP/GK 正/副で重ならないように、同系色にならないようにすること。

例) シャツ・ショーツ・ストッキング
FP 正:青・青・青
FP 副:白・白・白
GK 正:黄・黒・黄
GK 副:赤・赤・赤
※縦列がすべて重ならないようにすること。

〇 正しい例 シャツ ショーツ ストッキング
FP:正(1st)
FP:副(2nd)
GK:正(1st)
GK:副(2nd)

上から下まで同一メーカーで揃えることを推奨するが、例えば、シャツ A 社、ショーツ B 社、ストッキング C 社で全員が揃っていて、同色同デザインであれば認めるものとする。

GK ユニフォームに関して
GK 登録者が試合に出場できない場合、FP の副ユニフォームが相手チームのユニフォームカラーと被らない場合に限り、使用出来るものとする。GK ユニフォームは余分に用意されることを推奨する。
GK登録者が試合に出場できない場合は事前に必ずリーグ事務局へ申告をすること。

3rdユニフォームに関して
リーグ事務局から必須提出を求めるものではない。
作成を希望するチームは必ずリーグ事務局に事前承認を得るものとする。
リーグ期間中に3rdユニフォームを使用するかどうかはリーグ事務局の判断に従うものとする。

製造メーカーにおいて、デザイン刷新などにより既存ユニフォームの追加製作が不可能になった場合、類似のデザインでも緩和措置として許可する場合があるが、リーグ事務局に事前承認を得られた場合のみ許可するものとする。

一度リーグ事務局から緩和措置として許可された場合でも、例えば翌シーズンより改善するように是正勧告を受けたチームはそれに従わないといけないものとする。(2023年12月更新)

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新規入団選手、選手登録番号ユニフォームが無い場合に限り「貼り番号」での対応を認める
・ユニフォームは同一のものを使用すること
・番号表記の箇所はすべて「あて布」をすること
・あて布は「四隅と四辺をしっかりと」縫い付けること※指が掛からないようにしっかりと縫い付けてください
・あて布の色はユニフォーム同系色、もしくは白を採用すること
・あて布の大きさは、背番号は縦25cm~30cm、胸番号やパンツ番号は縦 10cm~15cmの正方形とすること
※推奨サイズ:背番号は30cm×30cm、胸番号やパンツ番号は15cm×15cm
・番号は油性マジックで表記すること※その際の文字の太さは背番号は3cm程度、胸番号やパンツ番号が2cm程度とすること(見やすく、太字で表記すること)

注意事項
・安全ピンは認められない(針と糸でしっかりと縫うこと)
・ゼッケン止めなどを使用する場合、四隅だけでなく四辺も固定すること(指が掛からないように固定すること)
・テープ止めは認められない(ガムテープ、養生テープなどであて布を固定する行為は認められない。ただし、強力なテープでしっかりと固定できていることが確認できる場合には出場を認める場合もある)
・上記を施していた場合でも、試合前のチェック時点で競技者の用具として認められない場合は出場を認めない場合がある(不安な方は当日早めにチェックにきてください…!)

〇 好事例

✕ 要改善例