【MEDiSPORTS メンバー紹介】

〇チーフDr　佐藤 敦 医師

昭和大学江東豊洲病院　整形外科　講師

膝関節外科、スポーツ整形、再生医療

〇トータルマネジメント 浅田 由佳

スポーツメンタルトレーナー、薬剤師、循環器病予防療養指導士

〇Dr 大池 潤

昭和大学江東豊洲病院　整形外科

膝関節外科、スポーツ整形

〇Dr 太田 真隆

昭和大学江東豊洲病院　整形外科

膝関節外科、スポーツ整形

〇PT 野々山 真樹

理学療法士

ラグビーセーフティーアシスタント、スポーツ栄養スペシャリスト、子ども身体運動発達指導士etc

〇PT 熊谷 尚

理学療法士

MEDiSPORTS　代表 佐 敦 様コメント

「この度は貴重な機会を頂きました日本ソサイチ連盟様に心より御礼申し上げます。我々MEDiSPORTSはスポーツと医療の一体化をビジョンに活動をしております。ケガの多いスポーツ領域において、『医療体制を整備・構築できること』『選手生命を考えること』を目指しております。適切な医師の判断のもと、安心してスポーツに取り組める環境、ケガをしにくい体造り、ケガをしても安心してケアできる医療環境がソサイチ界のみならず、どのスポーツ界にも拡がっていく事を願っております。関東リーグ戦における医療ブース設置にあたっては、伊藤超短波株式会社スポーツプロジェクトの協力も受けながら活動して参ります。MEDiSPORTSスタッフは全員スポーツ経験者、スポーツが大好きです！選手ファースト、そしてそれを取り巻く多くの人々に笑顔があふれるよう尽力したいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。」

一般社団法人 日本ソサイチ連盟　代表理事 馬場 貴嗣コメント
「この度は貴重なご支援、誠にありがとうございます。年々競技レベルの上がるソサイチリーグですが、特に関東1部リーグにおいては全国でも最高峰のレベルであると思います。競技レベルが上がることで強度、スピードも上がり、怪我のリスクも高まっているのでは無いかと、懸念しておりました。そんな中での今回のお話は大変頼もしくありがたい限りです。まずは関東1部から、ということにはなりますが、この取り組みを全国各地に広げていけるように、私共も努力して参ります。関東1部リーグ選手の皆さんは何か気になることや怪我の心配がありましたら試合当日、お気軽にお尋ねください。2023シーズンより医療ブースを設置予定です。最後に、この度のご縁は関東リーグ1部所属『エルアグア東京』星野代表、徳永監督にお繋ぎいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。」